7月6日、環球新聞出版発展有限公司と日本僑報社の共催で東京・後楽園のシビックセンターで第一回日中出版界友好交流会行われた。 今回の中国出版使節団は北京、天津、上海、江蘇省、貴州省、安徽省、新疆など、19の自治体から出版関係者39名で構成され、東京・台場で開催中の「東京国際ブックフェア」を視察し、交流会は日本での活動の一環として企画された。交流会では日本側から作家石川好氏のほか、上瀧博正・トーハン元社長、白西神一郎・日中協会理事長、中町英樹・日本書籍出版協会専務理事、小阪裕二・日中文化交流協会事務局次長、明石健五・週刊読書人編集長らが出席し、発言。 交流会のテーマ―は「如何に両国の出版事業交流を進め、中国出版界がどう日本市場への参入できるかのテーマで双方から活発な発言をした。 日中国民が相互交流と理解できるよう、日中出版業界の交流は非常に大きな役を担い、継続的に開催されることを期待したい.
日中から発言は活発 発言者が多く、時間がオーバーとなった熱狂ぶり (责任编辑:hx) |