「消えゆく恋の歌」は2011年6月第14回上海国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた呂星辰が主演の映画作品。呂星辰さんの初めての映画作品であることから、新鮮な話題として取り上げられた。本映画に出演時にまだ高校三年生で、現在は北京舞踏学院在学生。彼女はお父さんの仕事の関係で4歳まで福建省蒲田市で過ごされ、のちにお父さんの故郷である杭州に戻り、中学・高校を経て、北京に上京している。呂星辰さんの素朴さが監督である北京電影学院章明教授にスカウトされ、主演に抜擢された。「消えゆく恋の歌」で呂星辰さんは映画の道に進み、第二作である「十愛」にも主演として出演し、中国映画界のニューフェイスとして要注目! 以下は呂星辰が2011東京・中国映画週間参加の合間で日中TVユーザー向けのメッセージ: 日中TVをご覧のみなさん、こんにちは、私は呂星辰と申します。この度【消えゆく恋の歌】と一緒に日本を訪れることができたことを大変うれしくと存じております。日本は初めてですが、とてもきれいで、天気もいいし、住みやすいと思いますので大好きです。まだまだ日本に来られたらいいなあと思っています。昨日ドラッグストアにも寄ってきましたが、もうここを離れたくないと思います。あ私が出演しております【消えゆく恋の歌】をご鑑賞いただければと祈っております。今後は撮影でも日本これたらと楽しみにしております。ありがとうございます。 映画館にいるとまるで大女優のようでオーラが出ています! 北海道のおいしい蟹を食べると子供の無邪気そのまま 関連リンク:「消え行き恋の歌」北海道舞台挨拶(责任编辑:hx) |