「Always三丁目の夕日'64」では東京タワーの存在が大きい。
東京タワーができてから50年以上経った今年、初めてアンバサダーキャラクターを決め、初代大使は2012ミスインタナショナル日本代表吉松育美を起用した。今年中国で8回目を開催する日本映画週間の2012日本映画週間では「Always三丁目の夕日'64」が開幕作品に選ばれ、東京タワー親善大使就任早々の吉松育美が中国向けのPRにはジャスタイミングとなった。
中国語が全くわからない吉松育美さんはわずかな期間で舞台挨拶だけの中国語を猛勉強し、見事にデビューを果たした！そのステージをちょっと前の隙間に日中TVに中国語でメッセージをもらった！

                             リハーサルのつもりで一発収録成功！さっすがのミス頭脳！

　　　　　この席でこれから中国進出とメディアに宣言した！らしい